アルツハイマー病と二足歩行

人類が猿人からヒトへを進化したのは230万年頃と推定されている。この二足歩行が人の人たるゆえんである。
地球上に文明が現れた象徴は単純な音声サインから文字による伝達方法を使うことであり、更なる進化をもって、地球上に4大文明が生まれたことは周知のことであろう。ここにおいてコミュニケイションが多様化し、さらに文明の進化が印刷機を発明し文字の革命的変化が生まれ、産業革命が人類にエネルギーと情報の複雑系を生み出した。考えるもなく、二足歩行が脳を急ピッチに進化させた。
アルツハイマー病(以下AD)の治療で重要なことは二足歩行である。現代社会は自動車社会が主になっており、高齢化に伴い歩行量は人類発祥の頃に比較して著しく減少している。ADの発症の増加もその一任を背負っているのではないだろうか。

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アルツハイマー病と二足歩行 への1件のフィードバック

  1. nancy のコメント:

    アルツハイマーと二足歩行に関連があるとは考えてもなかったです。精神的に病んだ人の歩き方が退化していくのを目にしたことがあります。ちゃんと二足歩行するということが大事だったのかと改めて気付かされました。

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