認知症と薬物療法の限界①

今川クリニックの院長ブログ

認知症を分類すれば、大脳皮質に起因する変性疾患と脳血管性認知症の大きく2つに分類され、さらに変性疾患では、アルツハイマー型認知症(AD)、レビー小体型認知症、さらに前頭側頭葉型認知症(FTD)等がある。

変性疾患の認知症に対する治療法は対処療法のみであり、原因療法は世界的にみても未だ無く、FTDでは対処療法も無いのが現実である。現在、認知症薬として認可されている薬剤は4種類であり、何れの薬剤も進行を抑制するものであるが、効果には個人差があり、またそれぞれの薬剤には効果だけでなく副作用を伴うこともある。

関連記事

  1. 今川クリニックの院長ブログ

    超音波治療でアルツハイマー病改善、世界初の治験へ

  2. 今川クリニックの院長ブログ

    「食事で認知症予防」リコード法の食事 ケトフレックス(フレッ…

  3. 今川クリニックの院長ブログ

    人間

  4. 今川クリニックの院長ブログ

    適応障害について ②

  5. 今川クリニックの院長ブログ

    認知症ホーム

  6. 今川クリニックの院長ブログ

    生命と時の流れ

最近の記事 おすすめ記事
  1. スタッフブログ
  2. スタッフブログ
  3. スタッフブログ
    腸内フローラ

    2022.07.19

  4. スタッフブログ
  5. スタッフブログ
  1. 今川クリニックの院長ブログ
  2. 今川クリニックの院長ブログ