師走

今川クリニックの院長ブログ

平成29年も残すところあと僅かである。

日々の診察を通して感じることであるが、アルツハイマー病などの認知症や軽度認知障害の患者のなかには、病気であるにも拘らず病識がない患者が多い。このような場合、患者の周囲も病気に対する具体的な理解がない人が多い。また、高齢者であれば、診察する側の医師も、年齢相応という観方で様子をみる場合が多いのも事実である。因って、患者側に於いても同様の見方をしている方が多いのは当然であろう。

何れにせよ、物忘れなど病気のサインを見逃すことのないよう、早い段階で専門医を受診し、早期発見に繋げることが大切である。

関連記事

  1. 今川クリニックの院長ブログ

    認知症新薬 専門医たちの評価は?

  2. 今川クリニックの院長ブログ

    年末のご挨拶

  3. 今川クリニックの院長ブログ

    透明な脳 ~第二章 記憶と実生活 対象への関心と記憶の定着①…

  4. 今川クリニックの院長ブログ

    認知症予防の3つの柱<全てを兼ね備えたお薦めスポーツ>

  5. 今川クリニックの院長ブログ

    認知症と薬物療法の限界②

  6. 今川クリニックの院長ブログ

    スボレキサント(ベルソムラ)

最近の記事 おすすめ記事
  1. 石けんで丁寧に手を洗う様子
  2. こころとからだ 疲れていませんか?
  3. 高齢者とてんかん
  4. 在宅生活をサポート 精神科訪問看護のご紹介
  1. 今川クリニックの院長ブログ
  2. 今川クリニックの院長ブログ
アーカイブ