摂取しすぎに注意すべき食材

今川クリニックの院長ブログ

今回も、たけしの家庭の医学 これ以上 脳を老けさせない!認知症2つの最新予防法SPから、お話ししたいと思います。

今回は前回とは逆に摂取に注意すべき食材についてです。

2017年、サウナ大国フィンランドの大学で約2千人対象の認知症研究が発表された。それによると、サウナに週4日以上入る人は認知症の発症数が約66%少ないことが分かった。サウナに定期的に入ると脳の血流が増加して神経細胞を刺激し、加齢による細胞の減少を食い止められたと考えられている。

血液の速さを計測するとサウナが最も血流がよく、さらに効率よく脳血流を上げて神経細胞を活性化するという。

たけしの家庭の医学では、サウナの効果で脳血流が良くなることが、認知症発症を少なくしたという結論でした。

ただ、イギリスの著名な医学雑誌 The NEW England Journal of Medecine に掲載された論文で、認知症発症が減少したという内容の有名な論文があるのですが、その際に注目されたのは塩分摂取量でした。ですから、サウナの効果で、脳血流がよくなっただけではなく大量の汗をかくことで、塩分を消費したことが認知症予防に役立ったのではないかと 当クリニックでは考えています。

ですから、認知症予防に摂取した方がいいのは、シークワーサー、控えた方がいいのは、塩分。と覚えていただければと思います。

今回も御一読いただき誠にありがとうございました。

文献

1)2019年10月15日 たけしの家庭の医学

2)大熊 輝雄:現代臨床精神医学第12版 金原出版株式会社

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